1、検査
親知らずを抜くべきか、そのまま経過観察で様子を見るか検査します。
「問診・目視・レントゲン」と検査行い、抜歯判断をします。
>>親知らずを抜歯するタイミングについてはこちら
2、麻酔・抜歯・縫合
抜歯処置中は痛みが出ないように、念入りに麻酔処置を行います。
上顎の簡単な場合は当日抜歯も可能です。
下顎の水平埋伏といった難症例の場合は、40~50分かかりますので、別の日に時間を確保します。
>>親知らず抜歯による痛みについてはこちら
3、お薬の処方
化膿止めや痛み止めを処方します。(3~5日分)
これらを服用することで、抜歯後の痛みや腫れを極力抑えます。
抜歯後、数日は食事がとりずらい場合があります。
食事の種類や噛む場所等については処置後にお教えします。
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親知らずの抜歯をご検討の中の方は、那覇市泉崎にある歯医者、ユキデンタルオフィスまでお越し下さい😆