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2018.06.22

歯科恐怖症についての続き

こんちは。

那覇市にある歯医者、ユキデンタルオフィスの小場です。

前回のお話しの続きをしましょう。

その前に、「大迫、半端ネェ〜😝😝」

先日のサッカー、コロンビア戦、勝てて良かったぁ〜😝😝
実は内心は、2ー1で負けるんじゃないか、と思ってました。

まぁ〜、相手側に試合開始早々に退場者がでたことは、日本にとっては有利になったとは思いますが🙄😋

またまた実は、私くしめは、中学、高校、大学とサッカー部に所属しておりました。
なので、少しはサッカーのことが、分かるつもりでいますが、私が部活をやってた時代と今は少し変化しているみたいなので、あれや、これやといえませんが、まぁ〜、勝てて良かったぁ〜😝と素直に思いますね。

25日のセネガル戦も気合いで勝ってしまいましょう。😜😜😙😙

さて、5〜6年くらい前だったか、新聞のコラムに、沖縄県歯科医師会を通じて、「歯科恐怖症について」と題して投稿したことがあります。
その内容はいささか、固い話しになった覚えがあるので、ここでは、うんと砕けて、分かりやすい表現を意識して伝えてみたいと思います。

まず、怖い 😱とは、痛いかもしれない、ということが、後に連想されるということかと思います。

そりゃ〜、あのドリル(あえて、この表現にしますね)みたいなもので、道路工事のように、ガリガリされると考えると、怖くない人はいないんじゃないかな。

しかし、待てよ、あのガリガリ以外で、怖いのは何かな。

あっ、💦あった、注射だ😱
えーと🙄
それ以外は、う〜ん、う〜ん、🙄😅

歯科受診が恐れられる最大の理由は、何かをされるという、すなわち、治療=処置が、痛そうだということだと思います。更に治療の音が耳に近いので、恐ろしい音がする、のも恐れられる要因の一つでしょう。


それじゃ〜、治療=処置が何でも痛いかというと、実はそうでもないのです。
治療=処置の内容は幅広く、いろいろあって、その中に注射やドリルがあるわけです。

ですから、注射やドリルがない、と思えば、気持ちは少し楽になるんではないかと思います。


でも、治療やドリルをするか、しないかは、先生が決めるでしょ😳
と、思われがちですが、実はそうではないのです。

続きは次回に‥‥。

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