前回に続き、私の音楽観2、
というより、ただの音楽日記
と言った方が良いかもしれない。
中2の時に洋楽に目覚めた訳だが、同時に、TVから流れていた日本の歌謡曲も何となく好きだった。
例えば、南沙織の 17歳、
潮風のメロディー、天地真理の
水色の恋、恋する夏の日、
など、、、。古っ💦
今聴くと、その当時を思い出し、ノスタルジックな気分になって、なかなか良いもんだ。
初恋がその頃だったからかもしれないな😅😝へへ💦
洋楽ポップスも継続して聴いていた。
高校に入ると、日本のフォークソングも聴き始めた。
いわゆる御三家、吉田拓郎、
井上陽水、かぐや姫。
また、岡林信康、泉谷しげる、なども聴いた。これまた古っ💦
残念だが、何故かクラシックには接する機会があまりなかった。
それでもモーツァルトくらいは
聴いたりした。
拓郎、陽水、かぐや姫の思い出の曲は、拓郎は、青春の詩、リンゴ 、陽水は、能古島の片思い、帰れないふたり、
かぐや姫は、赤ちょうちん、置き手紙 などなど、、、。
楽曲の良さより、何故か
アコースティックギターの音色に
強く惹かれた。ギブソンJ45、
ギルドD55、マーチンD45の
音色に憧れたが、逆立ちしても買える値段ではなかった😅😱
高校1年の頃、友だちが、パールというメーカーのフォークギターを持っていて、それを触らせてもらい、陽水の曲を練習した。確か、「東へ西へ」だったか。コードを押さえてストロークするだけでも楽しかった😆
歳のせいか、はたまた男特有の
ものか、最近は洋楽にしろ、
邦楽にしろ、昔懐かしいものを
好む傾向にある。
自分では、昔だろうが、最近だろうが、いい楽曲といいパフォーマンスなら良いと思っているが、
診療室はあいかわらず、70年代のポップスばかりが流れている
いわゆる なつメロ 😳
いつの間にかそんな世代になってもうたか😅